オンラインゲームの
キャラクター衣装を、
そのまま日常でも着られる
アパレルとして
製品化したい。

↑イメージ資料です
そんなご相談を
アミューズメント企業様よりいただき、
ジャガードニットの量産を行いました。
これまでは
元々ノベルティ制作会社へ
依頼されていたものの、
「グッズらしさ」が残り、
アパレル製品としての完成度に
課題を感じられていたとのこと。
今回は、
ファンの方に長く愛用していただける
品質を目指し、
素材選定から編み立て方法、
生産工程まで一つひとつ設計しました。
ご依頼内容
オンラインゲームに登場する
キャラクター衣装を忠実に再現しながら、
普段着としても違和感なく着られる
ニットを製作したいというご相談でした。
キャラクターグッズとしてではなく、
「本格的なアパレル製品」として
仕上げることを前提に、
生地や編み方、
シルエットまで細かく検討しながら
進行しました。
生産概要
- アイテム:ゲームキャラクター衣装
ジャガードニット - 生産国:中国
- 納期:約90日
- 素材:ウール・アクリル混紡
- 仕様:ミドルゲージジャガードニット
制作のポイント
プリントではなく、
ジャガード編みを採用
キャラクター衣装の柄を表現する方法として、
当初はプリント加工も検討しました。
しかし、プリントでは
着用や洗濯を重ねることで
風合いが変化しやすく、
どうして
もグッズらしい印象が残ってしまいます。
そこで今回は、
柄を糸で編み込む
ジャガード編みをご提案しました。
ピンクをベースに
カードゲームをモチーフとした
デザインを編みで表現することで、
立体感のある高級感と耐久性を
両立しています。
編み立てに適した生産背景を選定
ジャガードニットは、
一般的なカットソーに比べて生産設備や
編み機の条件が大きく異なります。
そのため今回は、
ジャガードニットの実績が豊富な
中国の提携工場を選定しました。
編み目の詰まったミドルゲージ仕様にすることで、
キャラクター衣装の雰囲気を損なうことなく、
日常でも着用しやすい仕上がりになっています。

サンプル確認を効率化し、納期を短縮
今回は納期に余裕がなかったため、
試作を何度も繰り返すことができない案件でした。
そこで、
まず無地ニットで
- サイズ感
- シルエット
- 着用バランス
を確認し、
その後ジャガード柄の確認へ進む
二段階の進行方法を採用しました。
確認項目を整理して進めたことで、
大きな手戻りなく
量産へ移行することができました。
DESIGNLAB.より
ジャガードニットは、
生地を裁断して作るカットソーとは異なり、
「糸を編み立てる」工程から始まります。
そのため、
糸色や柄の位置を途中で変更すると、
納期やコストへ
大きく影響することがあります。
DESIGNLAB.では、
サンプル段階で確認項目を整理し、
工場との情報共有を細かく行うことで、
量産時のトラブルを
できる限り防ぐよう心掛けています。
ゲーム・アニメ関連商品の
アパレルOEMを
ご検討の企業様へ
ゲームやアニメの世界観を活かしたアパレルは、
グッズとしてではなく
「普段着として着たくなる品質」であることが、
ブランド価値にもつながります。
DESIGNLAB.では、
素材選定から編み立て方法、
生産管理まで一貫してサポートしております。
「キャラクター衣装を
アパレルとして製品化したい」
「ライセンス商品や
イベント物販向けの衣料品を
企画したい」
そのようなご相談がございましたら、
お気軽にお問い合わせください。
作りたいアイテムのイメージや
予定数量、納期をご共有いただければ、
ご要望に合わせた最適な生産方法を
ご提案いたします。






