オリジナルロゴ入りリブの作り方|ブランド価値を高める韓国OEM資材調達事例

ロゴ入りの
オリジナル資材を
使いたい

自社ブランドのロゴが入った、
オリジナルのリブ(襟や袖のゴム部分)
を作りたい。

でも、どこに聞いても
『最低300本、
できれば1,000メートルから』
と断られてしまう……

ゴルフウェア、
ストリートファッション、
企業ユニフォームなど、
ブランド独自の世界観や企業イメージを
表現したい製品づくりにおいて、

オリジナルロゴ入りのリブは
非常に効果的な差別化手法のひとつです。

しかし実際には、

「ロゴ入りのオリジナル資材を使いたい」
と思っても、
資材メーカーからは数百本〜数千本単位の
発注を求められることも
少なくありません。

DESIGNLAB.では、
継続的な商品展開や企業案件に対応する
OEM生産の中で、
こうしたオリジナル資材の調達・管理も
行っています。

今回は、その一例として
オリジナルロゴ入りリブの製作事例を
ご紹介します。

オリジナルリブ作成 ロット 値段 納期

目次

まずは、皆様が一番気になっている
量産進行のリアルな疑問に
ストレートにお答えします。

❓ 本当に100個から作れるの?

👉 A.はい、本当に作れます。

正確には
70cm幅のジャカード織りリブを
100個単位から
という極小ボリュームでの手配が可能です。

一般的な国内工場では、
機械を動かすための
「事前の糸のセッティング(整経作業)」
にかかる人件費や固定費を回収するため、
どうしても
大ロットを要求せざるを得ません。
 
しかし、
弊社が直で動かしている
韓国の資材ルートであれば、
小ロット生産に特化した
現場と提携しているため、
この「ロットの壁」をクリアできます。

❓ 費用はいくらかかるの?

👉 A.1個当たり数百円程度

型代や版代のような初期費用
(データ作成・調整費用など)は
実費で数万円程度かかりますが、
リブ1個あたりの量産単価は、
デザイン内容によりますが

1個当たり数百円程度で
収まるケースがほとんどです。

ブランド独自の
付属資材を採用しながらも、
現実的なコストで
商品設計ができることが
大きなメリットです。

❓ 安っぽく見えない?
 実際の仕上がりは?

👉 A.圧倒的な高級感が出ます。

後からインクを載せるプリントや、
生地が固くなる刺繍とは異なり、
糸そのものを二層で編み立てる
「ジャカード編み」を採用しています。

生地が伸びても
ロゴが割れたり剥がれたりせず、
何度も洗濯しても
きれいな形と立体感を維持します。
追加加工なしで、ひと目で
「あ、このブランドは作り込んでいるな」
と伝わる圧倒的な高級感が出ます。


以下の写真は、
実際に弊社がクライアント企業様のために
手配したオリジナルロゴ入りリブの実物です。

(※クライアント企業様との機密保持のため、
ブランド名は一部黒塗りで隠しています)

オリジナル リブ 作成 ジャカード ポロシャツ リブ

プリントではなく糸から編み込みで
ロゴを表現しているため、
質感が高く、度重なる洗濯や着用でも
ロゴが消えたり
劣化したりすることはありません。

この「70cm幅×100個」という基準は、
アイディア次第でさまざまなアイテムへ
自在に展開・転用が可能です。

  • ゴルフウェア: ポロシャツの襟や袖口にさりげなくブランドロゴを配置。
     
  • ストリートウェア: ブルゾンやジャケットの裾・袖口に太めのロゴリブを使い、重厚感を強調。
     
  • ジム・スポーツウェア: パーカーの袖口や、トレーニングパンツのウエストバンドとして活用。
     

ロゴの大きさに合わせて
リブの太さを
ミリ単位で細かく調整できるため、
余ったリブを別のパーツや
別アイテムへ使い回すことも簡単です。

デザインの確定から【最短約3週間】で
韓国から日本国内へ手配が完了するため、
生産スケジュールを狂わせません。


既製品に後から加工する方法と、
最初からロゴを編み込む方法の
違いをまとめました。

比較項目プリント・刺繍(後から加工)ジャカード編み込み(DESIGNLAB.)
見た目と耐久性リブの凹凸の上にインクを載せるため、生地が伸びたり洗濯を繰り返すと、ロゴが割れたり剥がれたりしやすい。糸そのものでロゴを織り込んでいくため、何度も洗濯してもロゴの形が崩れず、きれいな状態が長持ち。
サイズ・幅の自由度すでに売られている既製品のリブ幅に合わせるしかないため、ミリ単位の細かい調整ができない。作りたい服のデザインに合わせて、幅を自由に指定可能。他のパーツへの使い回しも簡単。
必要な枚数加工自体は少量でも可能だが、土台となる既製品のリブを別に探して用意する必要がある。「70cm幅×100個~」という、小ロットでも使い切りやすい小さなボリュームから対応。
高級感もともとのリブの質感に左右されるため、仕上がりが少しカジュアルに寄りやすい。生地の模様としてロゴが組み込まれているため、追加の加工をしなくても、ひと目でわかる高級感が出る。

韓国の生地やリブの最大の強みは、
「今のトレンドをどこよりも
早く取り入れられて、小回りがきくこと」
にあります。

ただし、日本の高価な国産素材とは
性質が異なるため、
実務上の注意点が2つあります。

  1. 色落ちや風合いの変化について
    度重なる洗濯や、仕上げのアイロンプレスの熱によって、わずかにヨレや色落ちが生じるリスクがあります。そのため、「どんな用途の服なのか」「どんな洗濯表示をつけるか」については、実際の数値をベースに事前にしっかり擦り合わせを行います。
       
  2. 裁断・縫製時の注意点
    ロゴをきれいに見せるために二重に編む特殊な構造になっているため、裁断時にズレが出やすい性質があります。縫った後に糸がほつれたり穴が空いたりしないよう、縫製工場への指示や仕様管理は弊社が責任を持って徹底します。

私たちは、
単に海外から資材を買い付けて
右から左へ
流すだけの仲介業者ではありません。

「本当はこだわりの
 オリジナル服を作りたいのに、
 ロットの壁があって諦めていた」

というブランドの想いをカタチにし、

工場の職人さんたちが迷わずに
生産に集中できる環境を整える

「衣服生産の一括管理の
 ワンストップ窓口」です。

⚠️ お取引に関する大切なお願い

大層申し訳ありませんが、
今回ご紹介したオリジナルリブを含め、
「リブだけ」「テープだけ」
といった資材のみの単体手配・
販売は行っておりません。

糸の選定から始まり、縫製、
検品にいたるまで、
すべての工程を一括で管理して初めて、
お客様にお渡しする製品の品質に
責任が持てると考えているからです。

単なる資材の買い出しではなく、
「デザインから完成品の納品まで、
まとめて安心して任せたい」
と思ってくださるブランド様を、
私たちは誠心誠意
サポートさせていただきます。

Q. オリジナルリブだけの
 手配はできますか?

A. 申し訳ありません。
本サービスは
アパレルOEM生産(製品化)を
ご依頼いただくお客様向けのため、
資材単体での販売は行っておりません。
ご了承ください。

Q. オリジナルロゴ入りリブは
どのような製品で採用されていますか?

A.ゴルフウェア、スポーツウェア、
企業ユニフォーム、ストリートブランド

などで採用されています。

既製品の付属では表現できない
ブランドらしさを演出できるため、
継続販売を前提とした商品企画や
企業案件との相性が良い資材です。

既製品のリブでは満足できず、
オリジナル資材を活用しながら、
ブランド価値や製品完成度を高めたい
企業様・ブランド運営者様は、
以下の内容をご準備の上ご相談ください。

  1. お作りの予定数量(例:1型100枚など)
  2. 販売したい時期(例:今年の秋頃など)
  3. 参考にしたい理想のブランドや服のイメージ

「まずは話を聞いてみたい」
「こんなデザインでも作れる?」
という段階でも構いません。
皆様のブランドのこだわりを形にする
お手伝いができることを、
心より楽しみにしております。

📩 オリジナル商品づくりを
ご検討中の方へ

DESIGNLAB.では、アパレルOEMを中心に、

・商品企画
・生地・付属提案
・社内パターン作成
・サンプル作成
・国内・海外生産管理

などもサポートしています。

「まだアイデア段階」
「仕様書がない」
「何枚作ればいいかわからない」

そんな状態でも大丈夫です。

大手アパレル企業のOEM生産に
20年以上携わってきた
しっかりとした知識と経験を持った
ベテランスタッフが、
商品づくりをサポートいたします。


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