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成功するオリジナル商品展開の秘訣大全!

Posted on Posted in Blog, DESIGNLAB, オリジナル商品, サポートサービス, ブランド立ち上げ, マーケティング, 商品の量産について

こんにちはDESIGNLAB.
(デザインラボ)です

DESIGNLAB.はアパレル企業様への
OEM生産やODM、ディレクション、
これからアパレルで新事業を行う
企業様や個人事業主様のブランド作りや
商品づくりのサポートを行っております。

DESIGNLAB.事務所内

DESIGNLAB.では
サービス開始からこれまでに数多くの
個人法人問わずに物販にて
ブランドショップ運営をされている
オーナー様たちのオリジナル商品つくりの
サポートをいたしてまいりました 


さて本日はオリジナル商品つくりを
これからされる方の予習の為
今までされてきた方の復習に

改めまして・・・

成功するオリジナル商品展開の
秘訣大全!

をお伝えしていきたいと思います🔥

濃い内容となっておりますので
是非初めて知った!忘れていた!
所を確認しつつ読み進めてみてくだい

    

    

【成功するオリジナル商品展開の概要】

市場には多種多様な商品が存在し、
新たな商品を作り出すためには
差別化が欠かせません。
そこで有用となってくるのが、
オリジナル商品の展開です。
オリジナル商品の展開は、
自社独自の視点や長所を活かした商品を
世に送り出すことで、お客様に
新鮮な驚きや価値を提供する
手法となります。
今後は、これらのオリジナル商品展開が
企業の成長を牽引する
主要な要因となるでしょう。

  

【そもそもオリジナル商品って?】

オリジナル商品とは、
企業が独自のアイデアや技術を駆使して
開発し、市場に投入する商品です。
これらは他にはない個性や魅力を
備えており、お客様が選ぶ理由を
具体的に示す物語を持っています。
これらの商品は、
自社のブランドイメージを強化し、
お客様の満足度を向上させたり、
新しいニーズを刺激する
役割も果たします。
オリジナル商品を展開するには、
まずお客様が求める無形の価値や
魅力を明確にし、その上で
具現化する技術や知識が必要です。

  

【オリジナル商品展開の目的】

オリジナル商品展開の目的は
多岐にわたりますが、
中心は自社の競争力を強化し、
市場での優位性を維持することです。
オリジナル商品は他社との差別化を
図るための強力な手段であり、
ブランド力向上やお客様の
満足度向上にも寄与します。
また、新しいニーズを生み出し、
市場の拡大や再構築を促進する
役割もあります。
オリジナル商品展開は、
事業成長の加速や継続的な
収益拡大のために必要な施策
とも言えるでしょう。

  

【成功する展開のポイント】

成功するオリジナル商品展開の
ポイントは、
まず商品がお客様の心を捉えることです。
斬新なアイデアやユニークな魅力を
盛り込み、その価値をお客様に
伝える力が肝要です。
同時に、
自社のブランドイメージに
適した展開であり、
資源の投入と得られる効果の
バランスが取れていることも大切です。
そして、長期的な視点で、商品展開が
事業の成長や市場の拡大に
どれだけ寄与できるか
を見極めることも重要です。

  

【マーケットリサーチの重要性】

マーケットリサーチは、
市場全体の規模や成長性、
消費者の嗜好や購買行動を
理解するための調査です。
このプロセスにより、
製品やサービスが
市場で成功する可能性を確認し、
将来の成功につなげる上で
非常に重要です。
そのため、製造業者や
ビジネスオーナーコンサルタントは、
ブランドの成長や開発、
市場シェアの拡大を目指して、
マーケットリサーチを
積極的に行っています。

  

【マーケットリサーチの方法】

マーケットリサーチの手法は
さまざまです。
最も一般的なのは、
アンケートやインタビューなど、
直接的に消費者に意見を聞く方法です。
調査の手法は目的や規模、
予算に応じて異なります。
たとえば、新製品の市場での受け入れを
確認したい場合は、
具体的な商品やサービスに関する
意見を聞くために、
一対一のインタビューや
フォーカスグループが有効です。
また、オンライン調査を活用することで、
効率的に多くのデータを収集できます。
以前は時間やコストがかかる調査も、
デジタル技術の進歩により
手軽に行えるようになりました。

  

【競合商品の調査】

競合商品の調査もまた、
マーケットリサーチの重要な要素です。
自社の製品やサービスが市場で
どのような競争環境にあるかを理解し、
競合商品の価格、特徴、強み、弱みを
分析し、自社製品と比較します。
この比較結果を元に、自社の商品開発や
マーケティング戦略を見直し、
競争優位性を築くことができます。
具体的な手法として、
ショッピングサイトでのレビューの
チェックや、SNSでの口コミの収集など、
デジタルな手法も組み合わせながら
調査が行われます。

  

【リサーチ結果を活用した商品開発】

マーケットリサーチから得た
データや洞察は、新製品の開発や
既存商品の改良に役立ちます。
消費者のニーズを理解し、それを
製品開発に組み込むことで、
市場からの反応が期待できます。
また、競合商品の分析結果から学び、
自社製品の弱点を補完したり、
新しい方向性を見つけたりする
きっかけになります。
このように、マーケットリサーチは
ブランドの成長や商品開発に
不可欠な活動となります。

  

【ブランドストーリーの重要性】

ブランドストーリーの作成は、
ビジネス戦略の一環として
非常に大切です。
商品やサービスだけでなく、
企業の裏にある物語や価値観、
理念を伝え、お客様とのつながりを
深めることができます。
これによって、
企業のブランド価値が向上し、
競争力を維持するのに寄与します。
また、ブランドストーリーは
お客様にとって商品やサービスの
魅力を理解しやすくし、
それが売上向上に
結びつく可能性があります。

  

【ブランドストーリーの意味】

ブランドストーリーとは、
企業やブランドがどのような思いや
背景をもち、どのような理念で
商品やサービスを提供しているか
を物語るものです。
歴史や沿革だけでなく、
その理念や実績を活かして
物語に仕立て、お客様に伝えることで
ブランドイメージを高めます。
商品やサービスは
ブランドストーリーから生まれ、
お客様の心に残り、
特別な存在となります。
成功すれば、お客様は商品だけでなく、
そのブランドの一部として
感じることができるでしょう。

  

【ストーリーが商品を魅力的にする理由】

ストーリーが商品を魅力的にする理由は、
人間が物語に強く共感するからです。
古くから我々は物語を通して情報を伝え、
共有してきました。
現代でもこの感覚は変わらず、
物語がある商品やサービスには
引き込まれます。
商品の特長や機能だけでなく、
その裏にあるストーリーを知ることで
商品への理解が深まり、
愛着が生まれます。
これが購買欲を高め、
リピート購入や口コミにつながる
可能性があります。

  

【魅力的なブランドストーリーの作り方】

魅力的なブランドストーリーを
作るためには、
まずブランドの原点に戻り、
自社の存在理由や
真の価値を明確にします。
その上で、
持っている理念やビジョン、
解決しようとする問題
を明確にしましょう。
そして、一貫性を持たせつつ、
あらゆるメディアや機会を通じて
積極的に物語を伝えます。
同時に、
お客様のフィードバックを大切にし、
それを元にブランドストーリーを
進化させることが重要です。
感情を揺さぶる表現やドラマチックな
展開を織り交ぜることで、
より印象的なブランドストーリーが
生まれます。

  

【ターゲットユーザーの定義】

成功するマーケティング戦略は、
ビジネスが特定のユーザーグループ、
つまりターゲットユーザーを
どのように理解しているか、
からスタートします。
適切なターゲットユーザーを選ぶことは、
商品やサービスが市場で効果的に機能し、
収益を上げる基盤となります。
ただし、これはデモグラフィック情報
(年齢、性別、職業など)のリストアップだけでなく、
ユーザーの生活習慣、
価値観、ニーズ、問題にまで深く
掘り下げることが必要です。

  

【ターゲットユーザーの決定】

ターゲットユーザーの決定は、
製品開発の初期段階で重要です。
まず最初に市場調査と
ユーザーインタビューを実施します。
市場調査で一般的な消費者傾向を把握し、
ユーザーインタビューで
直接的な意見やフィードバックを得ます。
これにより可能性のある
ユーザーセグメントを特定し、
製品が解決できる問題を持つ
セグメントをターゲットにします。
ただし、市場状況やユーザーの
ニーズが変わるにつれ、
ターゲットユーザーを定期的に見直し、
修正することが必要です。

  

【ペルソナの作成方法】

ペルソナは、ターゲットユーザーを
詳細に描いた具体的な人物像です。
作成手順は以下の通りです。
まず、データに基づいて
ターゲットユーザーの特性、行動、
価値観を洗い出します。
次に、これらを元に
「架空の人物」を作り上げ、
名前や生活背景、趣味や関心事まで、
具体的な特性を設定します。
これにより、ユーザーが
「実在する人物」のように感じ、
製品開発チームがユーザー志向の思考を
身につけることができます。
最後に、ペルソナが抱える問題や
製品を使用するシナリオを作ります。
これにより、製品がユーザーにとって
どのような価値を提供できるかを
具体的にイメージできます。

  

【ユーザーニーズの把握】

ユーザーニーズを把握するためには、
直接ユーザーとコミュニケーションを
とることが最も効果的です。
ユーザーインタビューや
アンケート調査を通じて
情報を収集します。
また、ユーザーの行動パターンや
購買履歴を分析することでも、
ユーザーのニーズが
何かを理解することができます。
ユーザーニーズの把握は
一度きりの作業ではなく、
ユーザーの要求が変わるため、
定期的なユーザー調査を実施し、
それを製品開発に
反映させることが必要です。
ユーザーニーズを正確に把握し、
それに合わせた製品開発を行うことで、
成功に向けて進むことができます。

  

【商品の詳細設計】

商品の詳細設計は、商品に欠かせない
機能や特徴、デザイン、価格など、
各要素を詳しく考えて計画する工程です。
具体的には、技術的な面から商品を
作るための設計図を描くだけでなく、
実際に商品を使う人の視点から、
使いやすさやデザインの魅力、価格
などを考慮して、ユーザーが喜ぶ商品を
作り上げることが求められます。
これらの詳細設計の段階でミスがあると、
商品開発が難航する可能性もあります。

  

【商品の機能・特性】

商品の機能・特性は、
その商品が持つ性能や
他の商品との違いを指します。
例えば、電子機器なら処理速度や
消費電力、耐久性などが重要です。
食品なら栄養価や保存方法、味
などが考慮されます。
これらの機能・特性は、消費者が商品を
選ぶときに影響を与えるので、
商品設計の段階でしっかりと
確立しておくことが大切です。
また、競合他社との違いを出すために、
独自の機能や特性を
持たせることも大切です。

  

【商品デザインの重要性】

商品デザインは、見た目だけでなく、
商品の使いやすさや
ブランドイメージを形成する
大切な要素です。
特に今の消費者は、機能だけでなく
デザイン性も大事にする傾向があるので、
魅力的なデザインを持つ商品を
開発することが成功の鍵です。
また、商品デザインは商品の価値を
象徴し、ブランドのイメージを
表現するために、デザインが高い
完成度を持つことが求められます。

  

【製品の価格設定】

製品の価格設定は、その製品が市場で
どれだけの価値を持つかを示す一方で、
製品の品質やブランド価値を客観的に
評価する基準でもあります。
適切な価格を設定するためには、
製品開発にかかるコストや
競合他社の価格、ターゲットとする
消費者層の支払い意欲などを
詳細に分析し、最適な価格を
決定する必要があります。
価格が高すぎると消費者に敬遠され、
低すぎると品質が疑われるため、
バランスを考えた価格設定が必要です。
それらを検討した上で、
消費者が納得できる価格を
設定することが求められます。

  

【商品の広告戦略】

商品を成功させるためには、
戦略的な広告が欠かせません。
これは商品の知名度向上や、
顧客の興味や関心を引き出し、
購買へ導くためのアプローチです。
今日ではさまざまな手法と
プラットフォームが存在しており、
最も効果的な広告戦略を
考えることが求められます。

  

【広告戦略の基本】

広告戦略の基本は、誰に、何を、
どのように伝えるかにあります。
まず初めに、ターゲットの視聴者を
具体的に定義する必要があります。
商品やサービスがどんなニーズを
満たすかに基づいて、
顧客の年齢、性別、居住地、
収入などの情報を使って
理想的な顧客像を描きます。
次に、伝えるメッセージを設定します。
何を売るのかではなく、
どのような価値を提供するのか
を中心に、商品の特長と顧客の欲求を
つなげるポイントを見つけます。
最後に、どのように伝えるか、
つまり広告手段を選ぶことです。
伝えるメッセージやターゲットの
視聴者に応じて、
最適なメディアを選択します。
これらを考慮して
広告戦略を立てることが基本です。

  

【SNSを使った広告方法】

近年、SNSを使った広告方法が
注目を浴びています。
SNSは多くの利用者がいるだけでなく、
ユーザーの趣味や関心、行動履歴などが
蓄積されているプラットフォームです。
そのため、ターゲットに合わせた
繊細な広告配信が可能です。
具体的な方法としては、
SNSプラットフォームの広告機能を
活用することや、投稿内容の工夫、
インフルエンサーとの
協力などが挙げられます。
ユーザーとの
コミュニケーションを通じて、
フォロワー数の増加や認知度の向上、
ブランドイメージの強化を目指します。
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【インフルエンサーマーケの有効活用】

最近では、
インフルエンサーマーケティングの
有効活用も一つの効果的な手段です。
インフルエンサーは自身のSNS上で
多くのフォロワーを持ち、
自分たちが推薦する商品や
サービスに対する影響力が大きいため、
商品の認知度向上や
ブランドイメージの形成に寄与します。
インフルエンサーマーケティングを
有効に活用するには、
商品やブランドのイメージに合った
インフルエンサーを選ぶことが重要です。
その上で、インフルエンサーに
商品の魅力を理解してもらい、
自然な形でフォロワーに
伝えてもらうことで、
効果的な広告展開が可能になります。

  

【新商品のスタート計画】

新商品を市場に導入することは、
製品のデビューだけでなく、
全体の戦略と密接に関わります。
その中で特に大切なのが、
商品のスタート計画です。
スタート計画は、新商品を市場に
送り出す際のタイミングや宣伝戦略、
マーケットへの影響を考え、
練り上げた計画を指します。
これは企業の発展、収益向上、
ブランド力の向上に直結する
非常に重要な要素です。
市場への投入のタイミングや
イベントの企画、メディアリリース
などの戦略を慎重に考え、計画を
進めていくことが求められます。

  

【販売開始のタイミング】

販売開始のタイミングは、
製品の成功に大きな影響を与える
重要なポイントです。
まず最初に、
顧客のニーズがピークに達する時期を
見極めることが重要です。
たとえば、季節性商品なら、
その季節の始まりと同時に
販売開始することで、
顧客のニーズに合致し、
成功裏に販売開始できるでしょう。
また、競合他社の製品販売開始との
衝突を避けるためにも、
市場調査を事前に行い、
他社の製品と被らないよう
適切なタイミングを見極めます。

  

【販売開始イベントの企画】

新商品の販売開始イベントは、
消費者に商品の魅力を伝える上で
極めて重要な手段です。
そのためには、目新しさを感じさせる
企画を考える必要があります。
例えば、
商品の特長を体験できるイベントや、
有名人を交えたトークショー
などが考えられます。
また、オンラインイベントも
SNSやウェブサイトを利用して
効果的に行えます。
販売開始イベントは
商品のブランドイメージを築く
大切な機会でもあります。
従って、イベントのテーマ、デザイン、
メッセージなども
細部にわたって計画を立てましょう。

  

【メディアリリースの準備】

新商品のデビューに際して、
メディアリリースの準備も肝要です。
新商品の魅力を
たくさんの人に伝えるために、
さまざまなメディアを活用して
情報を発信することが大切です。
メディアリリースでは、
新商品の特徴や販売先、発売日などを
わかりやすく書くだけでなく、
消費者にとっての利点を強調し、
興味を引きつける工夫も欠かせません。
また、リリースのタイミングも考慮し、
商品発売前に予告リリースを行い、
発売が迫ったら
本リリースを発信します。
これにより、
消費者の注目を最大限に引き、
商品の成功に繋げていきます。

  

【アフターフォローの準備】

商品やサービス提供後の
フォローアップは、
ビジネスの成功において極めて重要です。
アフターフォローを怠ると、
ユーザーの満足度が低下したり、
問題が生じた場合に
十分な対応ができない可能性があります。
そのため、以下に紹介する
各種準備を行い、
フォローアップに必要な
フレームワークをしっかりと構築して、
円滑なアフターサービスを
提供しましょう。

  

【カスタマーサービスの整備】

一流の顧客サービスを提供するためには、
徹底的な教育と
トレーニングが不可欠であり、
これが適切な
カスタマーサービスの基盤となります。
ますます重要となるのは、
スタッフが商品やサービスの詳細を
よく理解し、最新の情報を
把握していることです。
更に、顧客との問い合わせに
対応できるように、
コミュニケーションスキルの向上を
促進することも大切です。
問題のエスカレーションに備えて、
明確なガイドラインを策定し、
全員がこれを共有することも必要です。
ですから、カスタマーサービスの整備は
手間と時間を要しますが、
その価値は非常に大きいものとなります。

  

【ユーザーフィードバックの収集】

フィードバックの収集は、
提供する商品やサービスの品質を
向上させるために非常に効果的です。
これを実現するには、
アンケートやインタビュー、
ソーシャルメディアを利用するなど、
ユーザーからのフィードバックを
多角的に取り入れることが重要です。
また、フィードバックの処理と
分析を行う専門チームを組織し、
意見や提案を組織にフィードバックして、
商品やサービスの改善に
役立てることが求められます。
そして、ユーザーの評価や要望に
基づいた改善策を実施することで、
ユーザーの満足度を
向上させることができます。

  

【改善策の導入と再展開】

ユーザーフィードバックを通じて
浮かび上がった課題に対して、
具体的な改善策を導入することが
非常に重要です。
その際は、改善策を実行するための
スケジュールや責任者をはっきりと定め、
計画を段階的に進めることが
求められます。
また、改善策の効果を確認するためには、
一定の評価基準を設け、
その結果に基づいて改善策を
再評価することも必要です。
そして、改善策が効果的であれば、
それを再展開し、可能であれば
組織全体で共有することで、
全体の業績向上に繋げることができます。
このようなアプローチを通じて、
アフターフォローサービスの品質を
向上させ、長期的な成功を
実現していくことが可能です。

  

物販ビジネス大成功

いかがでしたか?

そうなんだ!そうだよな~!
気付くところがあれば幸いです(^_^)
  
以上が成功するオリジナル商品展開の
秘訣でした!
  
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プリントや刺しゅうを入れるだけじゃなく
生地から形から1からこだわりの
商品量産が可能です!
全国各地のお客様から
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ぜひお気軽にご相談ください

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