情報を出せないから
相談できない🔒
というジレンマ
もしあなたが今、
以下のような状況にあるなら、
この記事は必読です。
✅ 今、あなたが抱えている
情報開示のジレンマ
- IP名や企業名を明かせないが、
制服の見積もりが必要
- 「まずは詳細を教えてください」
と言われるが、情報漏洩が怖い
- NDAを締結したいが、
相談前に締結できる業者が見つからない
- プロジェクトがまだ非公開なので、
外部に一切漏らせない
- 「どこまで話していいのか」の
境界線が分からない
- 情報を出しすぎて、
過去に機密が漏れた経験がある
3つ以上当てはまるなら、
この先を必ず読んでください。
あなたは今、
「相談したいけど、相談できない」
という板挟みの状態にあります。
しかし、
この問題は正しい方法で解決できます。
こんにちは、
DESIGNLAB.(デザインラボ)です。

私たちは、
アパレルのOEM生産やODM、
生産ディレクションを含む
オリジナル商品作りの
トータルサポートのほか
韓国生地の仕入れ代行を行う
韓国生地しいれぺんぎんでりばり~
を運営しています。

アパレルOEMの現場から見てきた
オリジナル商品作りの
リアルな情報をお届けします。
🚨 情報開示でよくある
失敗パターン
制服やユニフォームの相談で、
情報の出し方を間違えてしまうケースは
少なくありません。
多くの担当者が、
以下のような失敗をしています。

❌ パターン1:
契約前に詳しく話しすぎてしまう
こんな失敗、ありませんか?
業者に初めて相談したとき、
「見積もりを出すには詳細が必要です」
と言われて、
つい詳しく説明してしまった。
IP名も、コラボ相手の会社名も、
プロジェクトの内容も。
その後
「うちでは対応できません」と断られた。
でも、話した情報は
もう相手に渡ってしまっている…
契約前に話した内容は、
法的に守られていません。
相手が「守秘義務の大切さ」を
どこまで理解しているかも分かりません。
断られた後も、
その情報は相手の手元に残ります。
❌ パターン2:
「相談前に契約を結びたい」
と言ったら断られた
こんな経験、ありませんか?
担当者:「相談する前に、秘密保持契約を結べますか?」
業者:「まず内容を聞いてから判断させてください」
担当者:「それでは相談できません…」
結局、相談できる業者が見つからず、
案件が止まったまま。
一般的な業者は
「内容を聞かないと判断できない」
というスタンスです。
守秘義務の重要性を理解している業者は、
実はそう多くありません。
❌ パターン3:
「全部言うか、何も言わないか」
の極端な選択になってしまう
こんな会話、覚えがありませんか?
担当者:「世界観のある制服を作りたいんです」
業者:「どんな世界観ですか?IP名は?会社名は?」
担当者:「それは言えません…」
業者:「では見積もりが出せません」
多くの業者は
「全体像がないと見積もりが出せない」
という前提で動いています。
「少しずつ情報を開示する」
という進め方に慣れていないのです。
🎯 情報開示の
「正しい段階」とは?
機密性の高い案件では、
情報を一度に開示するのではなく、
段階的に開示することが重要です。

DESIGNLAB.の
「段階的情報開示」方式
【ステップ1】初回相談:
まずは雰囲気だけ伝える
この段階で伝えること:
- 「海っぽい雰囲気の制服」「ファンタジー系」
といった抽象的なイメージ - だいたいの枚数感
(50枚くらい、100枚前後など) - いつ頃までに必要か(ざっくりでOK)
伏せたままでOK:
- IP名や作品名
- 会社名や施設名
- プロジェクトの詳しい内容
ここで分かること:
対応できるかどうか、
予算感はどれくらいか、
NDAをどのタイミングで結ぶか
【ステップ2】NDA締結後:
色と形のイメージを共有
この段階で伝えること:
- 「メインは青で、差し色に白とゴールド」
といった色の話 - 「タイトめがいい」「動きやすくしたい」
といったシルエットの方向性 - 「洗濯に強く」「防炎が必要」などの機能面
まだ伏せていてOK:
- 具体的なIP名やキャラクター名
- クライアント企業の名前
ここで進むこと:
デザイン案の作成、素材見本の提示、
より具体的な見積もり
【ステップ3】デザイン確定・契約前:
必要な要素だけ開示
この段階で伝えること:
- キャラクターやモチーフの概要
(「こういう世界観のキャラクター」レベル) - サンプル作りに必要な最低限の情報
- IP名の開示(サンプル制作に必須の場合のみ)
ここで進むこと:
デザインの微調整、サンプル制作の準備、
正式な見積もり提示
重要なポイント:
サンプルを作るには、
ある程度の具体情報が必要です。
ただし、IP名を出さずに
カラーとモチーフだけで
サンプルを作れるケースもあります。
「どこまで情報が必要か」は
案件によって異なるため、
相談しながら決めていきます。
【ステップ4】サンプル制作・本契約:
詳細を詰める段階
この段階で伝えること:
- IP名の正式名称(まだ伏せていた場合)
- キャラクターの細かい設定
- ブランドガイドラインなどの制作基準
ここで進むこと:
サンプルの細部調整、本生産の最終確認
【ステップ5】本生産:
製造に必要な情報を全て開示
この段階で伝えること:
- 納品先の詳しい住所
- クライアント企業名(必要であれば)
- その他、製造・納品に必要なすべての情報
💡 段階的開示のメリット
- 情報漏洩リスクの最小化
- 最初から全てを開示しないため、
断られた場合も被害が最小限
- 最初から全てを開示しないため、
- 信頼関係の構築
- 段階的に情報を開示することで、
相手の信頼性を確認できる
- 段階的に情報を開示することで、
- 社内の承認を得やすい
- 「最初は抽象的な相談から始める」
と説明できる
- 「最初は抽象的な相談から始める」
- 心理的ハードルの低下
- 「まずは匿名で相談してみる」
というハードルの低さ
- 「まずは匿名で相談してみる」
🔐 DESIGNLAB.の
徹底した情報管理体制
私たちは、機密性の高い案件を
数多く手がけてきた経験から、
以下の情報管理体制を整えています。

1. 相談前NDA締結
一般的なOEM:
- 「まずは内容を聞いてから判断します」
- NDA締結は契約時(情報開示後)
DESIGNLAB.:
- 初回相談時、または相談前にNDA即時締結可能
- あなたの会社のフォーマットでも対応可能
- 相談内容すらNDA保護下に置くことが可能
- 「アパレル OEM NDA」で検索した方が
求める安心感 - 相談段階から法的保護がある
- 心理的なハードルが下がる
2. 情報分割管理
一般的なOEM:
- 担当者が全ての情報を把握
- 情報が一箇所に集中するリスク
DESIGNLAB.:
- 必要な情報だけを、必要な部署だけに開示
- デザイナーにはデザイン情報のみ
- 製造担当には製造情報のみ
- 「誰が、どの情報を持っているか」を明確に管理
- 情報漏洩リスクの最小化
- 「非公開案件 OEM」に対応できる体制
3. 匿名相談の受付
一般的なOEM:
- 初回から企業名・担当者名の登録が必要
- 匿名での相談は受け付けない
DESIGNLAB.:
- 完全匿名での初回相談OK
- 「とある施設の制服担当者」レベルでOK
- 段階的に身元を明かしていく方式
- 「匿名で 相談 アパレル OEM」
のニーズに完全対応 - 最初のハードルが極めて低い
- 信頼関係を構築してから正式な相談へ
4. IP伏せたままの設計
一般的なOEM:
- 「IP名を教えてください」が前提
- IP名がないと設計できない
DESIGNLAB.:
- IP名なしで設計可能
- カラー、シルエット、
モチーフの抽象的な情報だけで進行 - 「IP 伏せたまま アパレル 製作」を実現
某アミューズメント施設様の案件:
- 初回:
「ファンタジー系のキャラクター制服」とだけ伝達 - NDA締結後:
「青と白がメインカラー」「海のモチーフ」 - デザイン案提示:
この段階でもまだIP名は伏せたまま - サンプル作成時:
初めてIP名を開示
IP名を最小限の期間しか開示せず、
機密性を維持したまま納品完了
📋 情報開示の判断基準:
「何を言っていいか」
のチェックリスト
あなたが今、OEMに相談する際に
「どこまで情報を開示していいか」
を判断するためのチェックリストです。

【初回相談段階で開示してOK】
- ✅ 制服の用途
(スタッフ用、イベント用など) - ✅ おおよそのロット数
(50枚、100枚程度など) - ✅ 納期の目安
(3ヶ月後、半年後など) - ✅ 予算レンジ
(1着あたり1万円程度など) - ✅ 雰囲気の方向性
(海っぽい、ファンタジー系など)
【NDA締結後に開示OK】
- ✅ カラーの詳細(
RGB値、パントーン番号など) - ✅ シルエットの詳細
(採寸情報、デザイン画など) - ✅ 素材の希望
(具体的な素材名、機能性) - ✅ キャラクターやモチーフの概要
(名称は伏せたまま)
【契約後・サンプル制作段階で開示OK】
- ✅ IP名の正式名称
- ✅ キャラクターの詳細設定
- ✅ ブランドガイドライン
【本生産段階で開示OK】
- ✅ クライアント企業名(必要に応じて)
- ✅ 納品先の詳細住所
- ✅ その他、製造に必要な全ての情報
【最後まで開示しなくてもOK】
- ✅ プロジェクトの戦略的な意図
- ✅ 他のコラボ企画の内容
- ✅ 予算の詳細な内訳(社内事情)
- ✅ 決裁プロセスの詳細
🚨 「NDA締結済み」でも
油断禁物!開示しすぎのリスク
NDAを締結したからといって、
全ての情報を開示していいわけでは
ありません。

NDA締結後も注意すべきポイント
1. 必要最小限の情報開示
「このプロジェクトは、
A社とB社のコラボで、
C施設のオープンに合わせて…
(長々と説明)」
「こういう雰囲気の制服が必要です。
詳細は段階的に開示します」
2. 情報の受け渡し方法
- メールに全ての情報を記載
- 添付ファイルで機密資料を送付
- 対面での口頭説明
- 閲覧のみ可能な資料(印刷・コピー禁止)
- 情報の段階的な小出し
3. 関係者の限定
「社内の誰でも見られる状態」
「この情報は、担当者〇〇さんのみ共有」
と明記
📊 実際の守秘義務案件の進行例
私たちが実際に手がけた、
機密性の高い案件の進行例をご紹介します。

✅ 某テーマパーク様:
未発表エリアの制服 150着
機密性のレベル:
極めて高い
(プロジェクト自体が非公開)
進行フロー:
【初回相談】
- 担当者:
「某テーマパーク内の新エリアの制服」とだけ伝達 - 開示情報:
ロット数(150着)、納期(半年後)、雰囲気(海洋系) - DESIGNLAB.:
NDA即時締結、対応可否を判断
【NDA締結後】
- 担当者:
カラー(ネイビー、ターコイズ)、
シルエット(動きやすさ重視)を開示 - DESIGNLAB.:
デザイン案を3パターン作成 - この段階でもまだ施設名は伏せたまま
【企画提案後】
- 担当者:
「海底都市」というコンセプトを開示
(まだ施設名は伏せたまま) - DESIGNLAB.:
コンセプトに合わせてデザインを調整
【契約後】
- 担当者:
施設名とエリア名を初めて開示 - DESIGNLAB.:
ブランドガイドラインに基づいて最終調整
【本生産段階】
- 全ての情報を開示
- 製造開始
結果:
- 情報漏洩ゼロ
- プロジェクト発表まで機密性を維持
- 施設オープンに間に合わせて納品完了
検索キーワード該当:
「アパレル OEM 守秘義務」
「非公開案件 OEM」「特命案件 アパレル」
✅ 某アミューズメント施設様:
IP案件の制服 200着
機密性のレベル:
高い(IP名を開示できない)
進行フロー:
【初回相談】
- 担当者:
「某IPのキャラクター要素を含む制服」とだけ伝達 - 開示情報:
ロット数(200着)、雰囲気(ファンタジー系) - DESIGNLAB.:
匿名での相談受付、NDA即時締結
【NDA締結後】
- 担当者:
カラー(青、白、金)、
モチーフ(海、魔法)を開示 - DESIGNLAB.:
「IP名なし」で設計開始 - キャラクター要素を抽象化して提案
【企画提案後】
- 担当者:
キャラクターの概要(まだIP名は伏せたまま) - DESIGNLAB.:
デザインの詳細調整
【契約後・サンプル制作段階】
- 担当者:
IP名を初めて開示 - DESIGNLAB.:
ブランドガイドラインに基づいて最終調整
結果:
- 「IP 伏せたまま アパレル 製作」を実現
- 情報漏洩ゼロ
- 3ヶ月で納品完了
検索キーワード該当:
「IP 伏せたまま アパレル 製作」
「IP 抽象化 衣装」
「匿名で 相談 アパレル OEM」
💡 よくある質問:守秘義務編
Q1. 相談前にNDAを締結できますか?
DESIGNLAB.では、初回相談時、
または相談前でも即時にNDA締結できます。
あなたの会社のフォーマットでも
対応可能です。
Q2. IP名を一切言わずに
見積もりは出せますか?
カラー、シルエット、
素材感などの情報だけで
概算見積もりを提示できます。
IP名は、契約後・サンプル制作段階まで
伏せたままでも進行できます。
Q3. 匿名で相談できますか?
最初は
「某施設の担当者」レベルでOKです。
信頼関係を構築してから、
段階的に身元を明かしていただく形で
進められます。
Q4. NDA締結後、どこまで情報を
開示すればいいですか?
デザイン段階では、
カラーとシルエットの情報だけでも
進行できます。
詳細は段階的に開示していただければ
大丈夫です。
Q5. 社内で
「なぜ相談前にNDAが必要なのか」
を説明するには?
- 情報漏洩リスクの最小化(法的保護)
- 断られた場合も情報が守られる
- 業界標準では「相談前NDA」が推奨されている
- DESIGNLAB.は相談前NDA対応が可能
必要であれば、
社内説明用の資料を作成します。
Q6. 過去に情報漏洩があった場合、
どうすればいいですか?
- 相談前NDA締結
- 段階的な情報開示
- 情報分割管理
- 匿名相談からスタート
DESIGNLAB.では、
過去に漏洩があった企業様の案件も
多数手がけています。
Q7. 情報開示のタイミングは、
どう判断すればいいですか?
初回相談では、
雰囲気とだいたいの枚数だけ伝えればOK。
IP名や会社名は伏せたままで大丈夫です。
NDA締結後は、
色やシルエットの話ができます。
「青系で、動きやすい形」といった
具体的なイメージを共有します。
サンプル制作の段階では、
ある程度の詳細が必要になります。
ただし
「IP名を出さないとサンプルが作れない」
とは限りません。
カラーとモチーフだけで
進められるケースも多いです。
どこまで必要かは、
相談しながら決めていきます。
本生産に入る前には、
製造に必要な情報を開示していただきます。
この段階で初めてクライアント名や
納品先を教えていただくこともあります。
重要なのは「全部言わなきゃ進まない」
と思い込まないこと。
必要な情報を、必要なタイミングで、
少しずつ開示していけば大丈夫です。
Q8. クライアント企業名は、
いつ開示すればいいですか?
それまでは「某企業様」で進行できます。
納品先の詳細住所なども、
本生産段階で開示すればOKです。
Q9. 情報開示の「必要最小限」とは、
具体的にどのレベルですか?
- デザイン段階:
カラー、シルエット、素材感 - サンプル段階:
詳細な仕様、IP名(必要に応じて) - 本生産段階:
製造に必要な全ての情報
「全部言わないと進まない」
という思い込みを捨ててください。
🚀 今すぐリスクゼロで相談する
「情報を出せないから相談できない」
というジレンマは、
正しい方法で解決できます。
DESIGNLAB.では、
以下の方法で相談を受け付けています:
📱 LINEで匿名相談
完全匿名でOK。
「こういう案件があるのですが…」
レベルから相談可能。

📞 お電話でのご相談
電話番号も伏せたい場合は、
LINEまたはメールをご利用ください。
✉️ メールでのお問い合わせ
初回相談無料|完全匿名OK|相談前NDA締結可能|IP名開示不要
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守秘義務・NDA関連
- アパレル OEM 守秘義務
- アパレル OEM NDA
- 衣装 制作 秘密厳守
- 非公開案件 OEM
- 特命案件 アパレル
→ 相談前NDA締結、
段階的情報開示に完全対応しています。
IP・機密情報関連
- IP 伏せたまま アパレル 製作
- 匿名で 相談 アパレル OEM
- コラボ企画 アパレル 外に漏らせない
→ IP名なしで設計可能。
匿名相談も受け付けています。
DESIGNLAB.|
特殊制服・衣装OEMの専門家
「情報を出せないから相談できない」
というジレンマを、私たちが解決します。
🏷️ この記事で解決できる検索キーワード
アパレル OEM 守秘義務 / アパレル OEM NDA / 衣装 制作 秘密厳守 / OEM 相談 非公開 / 特命案件 アパレル / IP 伏せたまま アパレル 製作 / 匿名で 相談 アパレル OEM / コラボ企画 アパレル 外に漏らせない / 非公開案件 OEM / 情報開示 OEM / 守秘義務 制服 / NDA締結 アパレル
最終更新日:2025年12月
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アパレルのOEMメーカーです
企画提案から生産管理も行い、
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営業をしてきたスタッフがおりますので、
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