こんにちはDESIGNLAB.
（デザインラボ）です
DESIGNLAB.はアパレル企業様への
OEM生産やODM、ディレクション、
これからアパレルで新事業を行う
企業様や個人事業主様のブランド作りや
商品づくりのサポートを行っております。
今売れているものはコレだ！？
2020年7月レジ袋有料化
いつものバッグを大きめに
もしくは
使わないときは大きなバッグの中に
入れておけるサブバッグ
バッグインバッグ
同時期にコロナにより多くの会社で
リモートワークの導入がなされました
会社と自宅の両方で仕事ができるよう
ノートPCが入るサイズのバッグ
一方でキャッシュレス決済が広まり
お財布のサイズも小さくなったことで
スマホとリップがぎりぎり入るくらいの
小ぶりのバッグも人気が続いています
そして今年2023年コロナ開け！
お出かけ解禁！
そしてリモートや在宅勤務の定着化で
カジュアルな服装で過ごすことも
増えた影響もあり
容量のあるカジュアルなバッグ
斜めがけタイプやリュックなど
多く見かけるようになりました
ここ数年の
様々なライフスタイルの変化に
寄り添ってきた
BAGというアイテム
オリジナル商品展開をする際に
おすすめのアイテムの
1つでもあります
お勧めポイント
まず1つめは
日本だけでなく世界を見ても
今売れている製品だということ
実際にBGAがよく売れているため
現状BAG工場さんのスケジュールが
いっぱいで通常よりも納品まで
少し時間がかかっている
というお話もききます
2つ目は
シーズンレスということ
かごBAGなど季節感のあるバッグは
除外にはなりますが
基本的に通年使える素材で作れば
1年中売れて、セールをする必要もなく
そしてBAGのトレンドも
めまぐるしい速さでは変わらないので
ゆっくり販売を続けられます
そして3つ目は
ターゲットの幅が広いということ
普段はターゲットを狭めることを
お勧めしてはいますが
一方で、同じ趣味志向で
購入意欲もあるにもかかわらず
体型が合わない、性別が合わない
という理由でお客様が
商品の購入をあきらめてしまう。
ということが無く、
BAGは比較的誰でも
購入してもらいやすい
アイテムだということです
このようなメリットがある一方で
オリジナルＢＡＧ作成をする際には
デメリットもあります
それはロット数。
布を普通のミシンで縫えるような、
イメージでいうと家庭用ミシンで
ハンドメイドで作れる範囲のバッグ
は比較的少ない量での制作が可能ですが
テーブルに置いた時に
その形状を保つような
しっかりと立ったままでいるような
タイプのバッグは
最低ロットは
1色、1サイズ100個くらい
からのおつくりになります
とはいえ
すでに集客ができていて
出した商品もある程度
動きがあるショップさんでは
色々な体型、性別のお客様に
セール不要で
通年売っていける商品なので
お勧めの商材になります
もちろんDESIGNLAB.でも
生地から形から1からこだわった
オリジナルのバッグ作れますので
ぜひ気になった方はご相談下さい！
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