経営者の方必見！！会社の経費にも利用できる「オリジナル商品づくり」

会社の経費にもなるオリジナル商品づくり

オリジナル商品づくりとサポートを
行っているデザインラボですが

お客様の中にはご家族が会社経営者の方や
ご家族の会社の役員になっている方
ご家族の副業のために
法人の代表になっている方
関係の仕方は様々ですが、
会社の運営にかかわっている方が
多くいらっしゃいます。

それぞれのお客様から
会社のオリジナル商品作りの
利用の仕方についての経費とからめての
ご相談などもございます。

デザインラボで作る商品は、
ネット販売する商品だけではなく、
会社の経費を上手に利用して、
ものづくりを行っている方もいます。

新事業の費用として
大きな予算で進行される方もいれば

ノベルティの配布など
新しい事業の販促活動や広告宣伝として
利用しているお客様もいらっしゃいます。

広告宣伝費は
会社の事業拡大や存続のための
前向きな費用として捉える傾向があり
使いやすい費用のひとつですよね。

また商品を作るための関連した
研究対象の製品の購入も費用にできる。

私たちも研究用の資料のために
生地や付属などの商品サンプルを
購入することは実際にありますが
事業に関係のあるものは費用にできます。

極端な話ではありますが、
費用に関しまして
たとえばものを書く作家さんは
世の中のすべてのものが題材となり、
研究対象としていると断言すれば
作家さん自身が使ったすべての費用を
必要経費として計上できてしまいます。

なぜ経費を使うのでしょうか。
売上－経費＝利益

売上から経費を引いたものが利益です。

この利益に対して
納付する税金が計算されます。

売上があがっていて、経費が少なければ
利益の金額は高くなります。
その結果、納付する税金が大きくなります。

頑張って会社に利益をだした従業員に
お金で渡したいところですが、
実は、お金で渡してしまうと従業員が
支払う税金が高くなってしまうのです。

そのため会社の規模を大きくするための
販促活動や新事業展開でお金を使ったり
従業員が快適に会社で過ごせるように
福利厚生費に使ったりしたほうが
会社にとっては良いことが多いからです。

旦那様や親御さんの会社の事業の一つとして

ご家族の方が会社経営をされている方は
ご家族の協力のもとで
会社の費用を上手に使い商品作りを
されている方もいらっしゃいます。

ご自身のいままでの経験や
コミュニティを生かし、
新会社を設立しブランドを立ち上げたり、
会社の資産である顧客リストをもとに
社会性のある分野に特化した
商品を作って販売したり
時代にあわせた展開を行っています。

会社の経費として

広告宣伝費として、
展示会での販促用の製品や
配布用のエプロンや頭巾などの作成

福利厚生費として、
従業員へ支給用のユニフォーム作成や
健康促進のためのジャージの配布など

会社で出た利益を、
今後の発展のために広告宣伝費
従業員の満足度をあげるための福利厚生費
可能性がある新事業の展開などへ利用など

会社のブランディングの一つとして
ご利用いただけます。

デザインラボの
オリジナル商品作り＆サポートは
お客様のセンスをいかして
いろいろな利用方法があり
カスタマイズができます。

追伸

企業様の福利厚生としての
サポートサービスの
利用もご相談いただけます。

副業支援のための
デザインラボの利用方法なども
ご説明しております。

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