中間担当者が丸投げしても形にできる【制服・ユニフォーム専門アパレルOEM】の唯一の方法

アパレルOEM 特殊制服案件 

制服・ユニフォーム制作で
多くの人が勘違いしています。

❌「もっとセンスのいいデザイナーが必要」
❌「おしゃれな制服にすればいい」

違います。

必要なのは
「翻訳できるOEM」

中間担当者が板挟みになりやすい
制服・ユニフォーム制作を、
「丸投げ」ではなく
「成立」させるための、
現実的なアパレルOEMの話です。


制服・ユニフォームを
アパレルOEMで制作する際、
中間担当者が
“最も失敗しやすいパターン”
があります。

「こんな制服にしたいんです」

今そう言われて渡されるのは、
・ぼんやりしたイメージ
・参考画像が数枚
・理由は説明できない
 “なんとなく”の違和感

——正直、珍しい話ではありません。

むしろ、
制服・ユニフォーム制作の現場では
“普通”です。

問題はここからです。
 
この“説明できない要望”を、
・上司
・現場
・外部のアパレルOEM
にどう伝えるか…。

多くの中間担当者は、こうなります。

「とりあえず工場に投げてみよう」

そうして、出来上がるのは
「別に悪くはないけど、良くもない制服」

「前回と同じで」

そうして進んだ
制服・ユニフォーム制作ほど、

失敗したとき、
矢面に立つのは工場ではなく、

あなたです。

なぜなら、
工場は「言われた通りに作った」だけで、
判断を下したのは、あなた側だからです。



こんにちは、
DESIGNLAB.(デザインラボ)です。

私たちは、
アパレルのOEM生産やODM、
生産ディレクションを含む
オリジナル商品作りの
トータルサポートのほか

韓国生地の仕入れ代行を行う
韓国生地しいれぺんぎんでりばり~
を運営しています。

アパレルOEMの現場から見てきた
オリジナル商品作りの
リアルな情報をお届けします。


この記事は、
アパレル知識がなくても、
制服・ユニフォーム制作を
失敗させないための
現実的な方法を、
忖度なしで書いています。


目次
アパレルOEM 特殊制服案件
 アパレルOEMを専門外で判断させられる中間担当者の状況

原因はシンプルです。

制服・ユニフォームは
「服」ではなく「役割の塊」だから

私服と違い、制服・ユニフォームには
・企業イメージ
・職種の動き
・現場のリアル
・着用年数
・洗濯頻度
・予算制限

すべてが同時にのしかかります。

それを
「アパレル的にどう形にするか」
「量産で成立させるか」
を考えずに進めると、
ほぼ確実に失敗します。

特に危険なのがこのパターン。


  • デザインは決まっていない
  • 何が正解か説明できない
  • でも納期は決まっている
  • 上司は「いい感じで」と言う

この状態で、
安さだけで選んだアパレルOEMに投げる。

結果どうなるか。

・サンプルが出てきて違和感
・理由は説明できない
・修正指示が曖昧
・回数だけ増える
・現場も疲弊
・最終的に「まあこれで…」になる

——これ、よくある話です。


中間担当者が
失敗しないための本当の分岐点
これは、
オリジナル制服・ユニフォームを
アパレルOEMで制作する際に、
最も失敗しやすいポイントでもあります。

【実録】
「世界観」という名の迷宮にいた、
ある担当者の話

アパレルOEMを専門外で判断させられる中間担当者の状況

かつて、海沿いのエリアにある
コンセプト型クリニックの
ご担当者様から、相談を受けました。

「人魚の鱗をモチーフにした
 制服にしたいんです。
 でも、コスプレにはしたくない。
 普通の制服メーカーに相談したら
 『難しいですね』

 と断られてしまって……」

最初に共有されたのは、
完成された仕様書ではありません。

・ラフスケッチ
・限られた参考イメージ
・現場が大切にしたい“世界観”

いわゆる
「言語化しきれていない要望」でした。

業態としてはクリニック。
実際に必要なのは、

・医師・施術スタッフが着用するスクラブ
・受付スタッフ用のユニフォーム

この2つを機能面として成立させた上で
「人魚」「海」というコンセプトを
どう落とし込むかが課題でした。

特に議論になったのが、
エプロン部分に配置する
貝殻モチーフです。

平面的にプリントすれば、
どうしてもチープになる。
かといって、装飾を強くしすぎると、
制服として使えない。

私たちが行ったのは、
デザイン画を
そのまま再現することではありません。

「貝殻」というモチーフを、
制服として成立する仕様に
翻訳することでした。

具体的には、

・中綿を使い、凹凸で貝殻を
 想起させる立体構造に変換
・アパレルブランドとしても
 成立するシルエット設計
・制服として必須となる撥水性・
 速乾性・ハリ感を備えた生地選定

装飾ではなく、
構造として世界観を表現する設計
に切り替えています。

また、
人魚の鱗をイメージした総柄については、
既存生地での対応は行わず、
1からオリジナルのプリント生地を作成。

その柄に合わせて、
無地生地の色味・質感も同時に設計し、
全体として
違和感の出ない構成にまとめました。

オープンまでのスケジュールは
決して余裕があるものではありません。

そのため、
最初にいただいた情報をもとに逆算し、
「できること」「できないこと」
を明確に切り分け、
工程自体を組み直しています。

結果として完成した制服は、

・世界観を損なわない
・現場で日常的に使える
・着る側が誇りを持てる

その3点を満たすものになりました。

現在も、その制服は
現場で継続して使用されています。

説明できない想いでも構いません。
ただし、

正しいルートを通さなければ
形にはなりません。

❌「もっとセンスのいい
 デザイナーが必要」
❌「おしゃれな制服にすればいい」

違います。

必要なのは
「翻訳できるOEM」

  • 言語化できない要望を
  • 服として成立する設計に落とし
  • 50〜100着以上の量産で
  • 現実的なコストと納期でまとめる

これができるOEMは、
正直ほとんどありません。

ここが、
一般的なアパレルOEMと
決定的に違う点です。
 
なぜなら
制服・ユニフォームは
“売り物”ではないからです。

制服・ユニフォーム制作における
アパレルOEMの失敗原因は、

デザインではなく
「要望を翻訳できないこと」
にあります。


DESIGNLAB.は
「制服を作る会社」ではありません。

やっているのは、これです。

「なんとなく違う」
「安っぽく見えるのが嫌」
「今っぽくしたいが尖らせたくない」

——この曖昧さを、
言葉にします。

・素材
・パターン
・縫製仕様
・サイズ感
・量産前提の調整

ここを飛ばすと、
制服OEMは必ず崩れます。

10着?
正直、できません。

50〜100着からが現実ラインです。

ただし
「50着だから妥協する」
という発想は、
ここにはありません。


答えは、可能です。

ただし条件があります。

  • 最初から“量産前提”で考える
  • 作れないことを正直に切る
  • できる範囲で最大値を狙う

これができないと
小ロット制服制作は、ほぼ失敗します。

DESIGNLAB.は
「やらない方がいい案件」
は最初に止めます。

それが、結果的に
ブランドも、担当者も、
現場も守るからです。


以下に当てはまる場合、
申し訳ありませんが対応できません。

  • とにかく安く作りたい
  • デザインを考えたくない
  • とりあえず形になればいい
  • 丸投げしたいだけ
  • 話し合う時間が取れない

これは排除ではありません。

限られたリソースを、
本気で解決したい方に使うための判断です。


だから、
電話でその場で判断します。

メールの往復はしません。
検討に何日もかけさせません。

お電話いただければ、
・実現可否
・概算予算
・最短スケジュール
をその場でお伝えします。

悩む時間を、
解決の時間に変えてください。


制服・ユニフォーム制作は
センスの勝負ではありません。

・誰のためか
・何を背負わせるか
・どこまでやるか

この覚悟があるかどうかです。

「なんとなくこの感じで」


もし
「今まさに困っている」
「でも、ちゃんと形にしたい」
そう思っているなら。

DESIGNLAB.は
その“説明できない想い”を、服にします。

——それ以外は、やりません。

最終的に責任を問われるのは、
「作った側」ではなく
「判断した側」です。

電話一本で、判断できます

📞 03-6812-6913
(平日10:00–18:00)

お電話いただければ、その場で
・実現可否
・概算予算
・最短スケジュール
を即答します。

悩む時間を、
決断できる時間に変えてください。

📱 LINEで匿名相談する(無料)
※IP名・企業名は伏せたままでOK

※このページは、
「なんとなく」「安く」「とりあえず」
で制服を作りたい方には向いていません。

※まだ相談するか決めていない方は、
このページをブックマークしておくだけでも構いません

最終更新日:2026年1月

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