代理店・制作会社が“衣装も丸投げされた瞬間”に読むべき制服・ユニフォームOEMで失敗しない判断基準

アパレルOEMを専門外で判断させられる中間担当者の状況

アパレルOEMを
小ロット50枚から

制服・ユニフォームOEMを
“なんとなく”で受けた中間担当者が
最後に責任を取らされるケースを
私たちは何度も見てきました
😢

 

こんにちは、
DESIGNLAB.(デザインラボ)です。

私たちは、
アパレルのOEM生産やODM、
生産ディレクションを含む
オリジナル商品作りの
トータルサポートのほか

韓国生地の仕入れ代行を行う
韓国生地しいれぺんぎんでりばり~
を運営しています。

アパレルOEMの現場から見てきた
オリジナル商品作りの情報を
デザイナーや新興ブランドの皆さんに
向けてお届けします。

  


このページは

  • 広告代理店
  • 制作会社
  • 企業の広報/販促担当者


「衣装も一緒にお願いできませんか?」
と振られた時に読むためのものです。


目次

その丸投げ案件、
受けても大丈夫?

以下の4項目のうち、2つ以上が
「NO」なら受けるべきではありません。
無理に進めれば
最終的に板挟みになるのは
ほぼ確実にあなた自身です。

基準1(納期):
デザインFIXから納品まで

「最低2ヶ月」あるか?

制服は
「見た目」+「耐久」+「量産安定」
の3点が揃って初めて完成します。
「サンプル1回で完璧」は幻想です。

  • YES: 仕様検討/サンプル修正/量産判断
       が現実的に可能。
  • NO: どれだけ優秀なOEMでも事故ります。

現場の現実

「急ぎなので何とか」は制服OEMでは
何ともなりません
 
縫製ラインは数ヶ月先まで
埋まっているのが常識です。

基準2(予算):
「既製品の3倍」というコスト感が

共有されているか?

単に「高い」という話ではありません。
仕様設計/サンプル/量産時の
リスクヘッジを含む総コストの話です。

  • YES: 議論が「いくら」から
       「どう作るか」に進む。
  • NO: 「なぜ高い?」の説明で時間が溶け、
       頓挫します。

現場の現実

価格交渉から始まる制服OEMは
ほぼ確実に失敗します。
予算未確定の「とりあえず見積もり」は
最も危険です。

基準3(仕様):
世界観だけの案件で、

仕様書作成費を請求できるか?

世界観しかない案件は、
製造ではなくデザイン設計案件
襟/丈/素材厚/洗濯後の変化が
未定=作業量が読めない状態です。

  • YES: デザイン仕様書作成料を受け取り
       プロとして並走できる。
  • NO: 「イメージと違う」が続く
       無償地獄に入ります。

基準4(責任):
検品基準(許容範囲)を事前に

合意できているか?

揉め事の9割は
誰がOKを出すか未定なこと。
最低限、以下を合意します。

  • 色ブレ:許容%
  • サイズ:誤差cm
  • 不良定義:最終ジャッジ者
  • YES: トラブルは管理可能
  • NO: 説明も謝罪もあなたが背負います。

感覚のままなら、受けない

基準を理解していない場合、まず握る
できない案件は断るのがプロです。

DESIGNLAB.は最初に
「作る/やめる」を決めます。

失敗が確定している案件は受けません。
一方、条件を越えてでも
実現したい世界観には徹底伴走します。

中間担当者の現実

上から

「来月までに間に合わせろ」
「予算を抑えろ」

「なぜ決まらない」

下(工場)から

「この納期は無理」
「仕様未決は不可」
「追加費用が出ます」

クライアントから

「イメージと違う」
「もう一回」
「いい感じで」

最後に責任を取るのは——あなた。

「とりあえず」は自殺行為

「何とかなる」
「工場が頑張る」
「サンプル見てから」

そう思うなら断言します。

3ヶ月後、地獄です。

  • 納期遅延
  • 予算倍増
  • 色ズレ
  • サイズ不良
  • 矢面はあなた

そして言われます。
「なぜ最初に確認しなかった?」

迷っている論点は、そこじゃない

今の迷いは「作れるか」ではなく
「進めていいか」

  • ラインは2週間で埋まる
  • 生地は今週判断
  • 稟議は来週締切

後で考える、は存在しません。

必要なのは勇気ではなく、判断材料

  • 進める/止める
  • 握る条件
  • 責任者
  • 引き際

15分で言語化します。

【実例】短納期でも事故らなかった
夏のリゾート施設イベント案件

実際に、こんな案件がありました。

  • 5月下旬:リゾートホテル案件の
         代理店担当者から電話
  • 内容:オリジナルプリントの
       カットソーセットアップ
  • 用途:夏休みイベント用ユニフォーム
  • 希望納期:お盆前(山の日祭日前)
     ※可能であれば海の日の連休前に一部使用

いわゆる、
「短納期 × イベント × 失敗NG」
の典型案件です。

初動でやったことは
「作る」ではなく「条件整理」

翌日すぐに打合せを行い、
以下を即確認しました。

  • 現行ユニフォームの素材
    (裏メッシュのポリエステル)
  • サイズ展開(3サイズ)
  • プリント方法
    (インクジェット・パネルプリント)
  • 数量と色数
    • – 男の子:セットアップ
       1色50セット × 5柄=250セット
    • – 女の子:ワンピース
       1色50枚 × 5柄=250枚

この時点で、
「できる/できない」ではなく
「どうすれば成立するか」
を提示します。

 

担当者が即判断できるように
“全部出す”

その場でお伝えしたのは、
以下です。

  • 海の日連休前は
     → 各色5点ずつのサンプル対応なら可能
  • 1点のサンプルとプリント見本のサンプルは6/21
  • 各色7/10サンプル上り予定
  • 量産はサンプル確認後にのみ進行
  • 単価目安
    • – 男の子セットアップ:@3,500円(1枚)
    • – 女の子ワンピース:@2,800円(1枚)

加えて、必ずこう伝えました。

  • データ色と実プリントの色差は出る
  • サンプル確認などの決定は即ジャッジが必要
  • カットソーなので±2cm程度の個体差は出る
  • パネルプリントのため、接ぎ目ズレの可能性あり
  • 納品方法(特別な手続きは無し)

すべて、事前合意です。

「最短、最安、高品質でできます!」
と言うのはとても簡単ですが、
責任感を持ってして
そんなことは言いません。
希望通りでのスケジュールでの製品量産

これが現実です。

結果:短納期でも事故らなかった理由

この案件が成立した理由はシンプルです。

  • 担当者が
     「社内とクライアントに説明できる材料」
     最初から持っていた
  • 途中で
     「聞いてない」「想定外」が一切起きなかった
  • 無理をしたのは現場ではなく、判断の順番

だから、
短納期でも事故らなかった。

ポイントは「安い・早い」ではない

この案件は、
安かったから成立したわけでも、
無理をしたから成功した
わけでもありません。

  • 条件を先に全部出した
  • できる範囲を線引きした
  • 担当者が判断できる構造を作った

それだけです。

DESIGNLAB.がやっているのは、
この「構造」を最初に作ることです。

ここまで読んで
「厳しすぎる」と感じたなら、
それはあなたが
真面目に仕事をしている証拠です。

DESIGNLAB.は最後の砦

ここまで読んでいる時点で、
嫌な予感はある…

その予感は正しい。

メール不可/フォーム不可/一人不可。
電話一本で霧が晴れます。

初回相談は、雑談ではない

切り分けるのは成立/不成立

① 使われ方(寿命を決める)

  • 着用時間・日数
  • 洗濯、クリーニングは誰が・頻度
  • 買い替えサイクル

→ デザインより先に生地×縫製が決まる。

② NG条件(事故防止の核心)

  • 絶対NG色
  • クレーム化ポイント
  • 過去の失敗理由

→ 聞かずに進めるのは地雷原

③ 判断者(スピードの正体)

  • 最終OK
  • 力関係
  • 「いい感じで」の主

→ 曖昧な案件は必ず崩れる

④ 数量と”次”

  • 初回数量
  • 増産
  • 横展開

→ 次が見えない案件は
 量産構造が組めない
 やりません。

なぜ15分で判断できる?

見る点が違うから。

一般:デザイン/参考/雰囲気

DESIGNLAB.:壊れる点/揉める点/責任集中点

成功ではなく失敗から逆算。
だから速い。

よくある初回の一言

  • 「この条件、やらない方がいい」
  • 「安くはできるが、次はない」
  • 「今決めないとラインが詰む」

切られない案件だけが進む。
条件整理→持ち帰り→再調整。
その時点で事故率は激減

※売り込みは一切しません。
※案件を断ることの方が多いです。

電話一本で、判断完了

「まだ整理できていなくても構いません。
“今、何が分かっていないか”を一緒に言語化する電話です。」
📞 03-6812-6913

(平日10:00–18:00)

  • やる/やらない
  • 成立条件
  • 現実的着地点

即答

📱 LINE匿名相談(無料)

※社名不要/初期段階OK

👉 メールからのご相談はこちら

最後に

このページは集客ではありません
事故を止める最終関門です。

「今の案件、ヤバいかも」
それは勘ではなく経験の芽

引き返せる今、判断を。

※「安く・早く・とりあえず」
 目的の方は不向きです。
※それでも進みたい方のみ、
 お電話ください。


最終更新日:2026年1月

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アパレルのOEMメーカーです
企画提案から生産管理も行い、
お客様のかわりそれぞれのブランドの
意向にそった商品作りを
お手伝いしております。

国内、海外生産の生産管理、
営業をしてきたスタッフがおりますので、
海外、国内問わず安心した商品作りを
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