DESIGN LAB.

STAFF BLOG







DESIGNLABで商品を作成をすると高くつく!?小ロット オリジナル商品で差別化

Posted on Posted in DESIGNLAB

こんにちは!デザインラボです!

 

これは先日のおはなしですが

いつも仕事をお願いしている工場さんから電話がありました。

その内容とは

工場「うちの値段は大丈夫ですか?
小ロットだとどうしても高くなってしまうし、
だからと言ってこれ以上削れる経費もないので
提示している値段くらいになるんですが
デザインラボさんも大丈夫ですか?
ちゃんと儲けは出せているんですか?」

と、心配の電話でした・・・やさしい。涙

 

 

小ロットでオリジナル商品を作ると残念ながら

お値段が高くなってしまいます。

どのお客様にも最初に必ずお伝えしています。

 

買い付けで商品構成していいたけど他店の商品と一緒になってしまう

仕入先のバッティング問題があったり、買付け商品ががかぶってしまう

通販サイトで安く売っているのを店舗への問合せで知るなど

このようなお悩みをお持ちの店舗のお客様からのご依頼が多いのですが

 

 

お値段が高くて・・・と言われてしまいます。

いろいろな想いを持ってオリジナル商品を作りたいという

お客様のご希望にはお応えしていきたいと考えているのですが。。。

 

やはり大量生産で作られた商品を買い付けているお客様からすると

小ロットで作成した商品の単価は高いと感じられるようです。

・・・いや実際のところ高いです。

 

製品には

大きく3つの要素で費用がかかっております。

原材料費

加工賃

送料などの諸経費

まずは加工賃ですが、

10回の工程で作る製品があるとした場合

50枚作る場合と1000枚作る場合

計画的に効率を求めて、作りやすいのは1000枚の方です。

50枚 同じことの作業が慣れてきたころに終了です。

1000枚 後半になるにつれ同じ作業が正確かつスピードが上がります。

一枚あたりを作る時間を削ることができ、加工賃に差が出ます。

 

次に

原材料費ですが

50枚分の原材料費を購入する場合

ある材料は余ってしまったり

不足している分が出たりと

いくつかの材料を使うものは余計にロスが増えてしまい

無駄な費用がかかります。

原材料を仕入する際も、原材料メーカーではなく

代理店などから購入せざるを得ないものがほとんどです。

手配することが優先され値段交渉は二の次になります。

 

逆に1000枚はどうでしょうか

大量の材料を使用するので、原材料メーカーと直接交渉ができ

安価に材料を手配できます。

 

諸経費はどうでしょう。

検品費用は一度に同じ作業ができれば検品工場も仕事の効率は上がり

交渉可能な状況になります。

送料も、海外から運ぶ際にひとつのコンテナに同じ製品で埋めることができるかもしれません。

ひとつひとつの副資材や、梱包資材も大量に購入できれば

業者が自動的に値段を下げます。

一個購入するときとケースで購入する違いのように。

一枚を運ぶのと20枚を運ぶのが同じ値段であれば送料は20分の一です。

 

大量生産された買付けの商品に比べて小ロットの製品のお値段がどうしても高くなってしまいます。

 

 

高くなってしまう分DESIGNLABの利益を削れば…

DESIGNLAB.のサービスは継続できなくなってしまいます😢

 

値段を気にされるお客さまには

すべての商品をオリジナル商品にするのではなく

一部の商品をオリジナル商品にして

上代設定が高くつけられないようなアイテムはやはりそれまで通り

買い付けをお勧めしております。

・・・本当は悔しいのですが(+o+)

 

買い付け商品とオリジナル商品をうまく組み合わせて

提案できれば他店との差別化はつけられるかと思います

 

もちろん全商品DESIGNLABにて作成された

お客様オリジナルの商品が並ぶのがうれしいですけど。

 

最初は小ロットから進めたお客様も

続けていくうちに、オリジナル商品のファンが増え

定番商品となったオリジナル商品を

毎月100枚、200枚と発注されているお客様もおります。

やはりそのお客様は買付けの商品と組み合わせて、販売されています。

ご依頼されたお客様のために

特別に作り上がていくのがオリジナル商品なのです。

オリジナリティを出せたことを訴えかけられる過程をお手伝いします。

特別、限定、自分だけ、私だけ、付加価値を明確に伝えることができれば

オリジナル商品は高くても売れていきます。

 

オリジナル商品作りのご相談

デザインラボでお待ちしております。