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あなたのお店のオリジナル商品をつくる4つの方法

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はじめてのオリジナル商品作り
最初はどのように作っていったり、あるいは他社に依頼したりした方が良いのか?
わからないことだらけですよね。
自分のお店にあったオリジナル商品つくりの方法に迷わないように

今回は4つの方法をご紹介いたします。

 

 1.ハンドメイドや既製品に加工を加える

自分でつくってしまう方法。
手先が器用な方やミシンを使う作業が好きな方にはお勧めです。
巾着やエコバッグなど簡単なものであれば数十分でできるものもあります。
子供服も面積が小さいので作りやすい商品ですね。
これは作るのが本当に好きな人向けです。
子育て中に自分の器用さ気づく方が多いようです。
また、1から作り上げるのではなく
既製品をご自身でアレンジする方法もあります
購入した既製品にご自身で刺繍したり、ポケットつけたり、
ワッペンつけるなどアレンジしてオリジナル商品にしている
方法をとっている方もおります。
ハンドメイドでの商品作成は
オーダーに対して商品作成が間に合わなくなったとき、
作り方をどうしていくか運命の分かれ道です。
仲間を増やしてアトリエを作りハンドメイドを貫いていくか、
それとも一部の商品は工場で量産をしていくか、
ということになると思います。
デザインラボにもこのような状況のハンドメイド作家さんから
問い合わせがきて、お話させていただくことが多いです。

 

 2.既製品を利用したプリント屋さんや刺繍屋さんでオーダー

最近はインターネット上でよく見かけるサービスですね
プリントTシャツやエコバック、マグカップ、携帯ケースなど
1枚から作成でき、作り方もデータを入稿するだけと簡単な方法なので、
利用する方がたくさんいると思います。
自分で考えたテキストメッセージやイラストなどを
商品化して販売したい人にはぴったりですね。
たくさんの無地Tシャツがある中から、
着心地がいいものやシルエットがよいものを選ぶのが難しそうですが、
1枚から購入することもできるので
試してみてからオーダーするほうがいいですね。
お店の商品数をお手軽に増やす方法としては利用価値があります。
ただ既製品のTシャツにはもともとのブランドタグがついているので、
原価が見えてしまうところを気になるところですね。

 

 3.OEMメーカーに頼んでみる

企画会社といわれるOEMメーカーに仕事を依頼して商品を作る方法です。
OEMメーカーは企業ブランドさんの製品を企画提案からはじめ量産して
ブランドさんの商品倉庫に納品するまでの仕事をしています
このような会社を探して、相談してみる。
ただ基本的には企業ブランドさん向けに仕事をしているので
企業ブランドさんと同じくらいのある程度の発注枚数が必要なのと
企業ブランドさんの生産管理の方やデザイナーさんと仕事をしているので
スムーズに商品作成のはなしのすり合わせをするには専門的知識が必要です
それを踏まえ前向きに取り組んでくれるかどうかはその会社さんそれぞれです。
じつはデザインラボの前身はこのOEMメーカーです。
業界大手の企業ブランドさんの商品や、
女性に人気のショップの商品つくりも行っておりました。
このノウハウを生かしつつも個人のひとがオリジナル商品を作りやすいように
専門知識がなくてもできる商品作成方法と、小ロットでの量産を可能にした
サービスがデザインラボになります。

 

 4.クラウドソーシングで依頼する

Nutteやシタテルのようなマッチングサービス。
作りたい人と縫製工場とのマッチングシステムなので
縫製に関して専門的な知識や経験がある方にはおすすめです。
自分で工場の方と交渉したり、仕様などを一から決めたりなど、
工場や職人さんとやりとりするのは結構パワーが必要なことも多いです。
工業製品とはいえ、縫製は人が縫って製品化されます。
人の手がかかるものが多いためトラブルも発生することが多いですが
工場とやりとりするので思い描くものが作れるサービスです。
シタテルのプラットフォームの仕組みは
経済産業省が新しい衣服生産のプラットフォームのひとつと紹介しております。
https://nutte.jp/

https://sitateru.com/

http://www.kyushu.meti.go.jp/seisaku/jyoho/iot/jirei/case06.pdf

 

 

 

 

おまけ・・製品卸メーカーさんで別注をする

この方法は思っているよりハードルは低い方法です。
製品卸メーカーさんの展示会に行って発注した商品に
自分のブランドのネームをつけてもらう。
色を変更して作ってもらうことも商談内容によっては可能です。
生産ミニマムさへクリアすれば生地替えも可能なメーカーさんもあります。
お店の名前の入ったネームタグがつくだけでも、オリジナル感は出ますよね。
でもこの方法はオリジナルというよりは
PB商品とか別注商品とかしたほうがいいかもしれません。

メーカーさんの対応次第なので、問い合わせてみるのがよいと思います。
「何枚からネーム替えできますか」「何枚から生地替えできますか」などと
質問すれば答えてくれるはずです。
洗濯表示も変えてもらえれば、自分の店でてがけた商品に見えますね
ネーム付け替えや変更の別注可能な数量は、メーカーさんによってまちまちです。
ただ、完全なオリジナル商品の作成ではないため
デザインのバッティングは避けて通れないのであしからず。

 

 

 

いかがでしたでしょうか
この中から選んでオリジナル商品を作る方法を選べば、
自分の状態にあった方法できっとオリジナル商品つくりをスタートできます。
オリジナル商品につくりぜひトライしてみてくださいね。